オーレンの塔


 

さぁ〜!

やってきましたエピソード11!

事前にアップデートしてるし速攻で満喫すりゅ〜って

ハァ?

1438個ですか

ISN回線には辛いデス・・

 

何とかパッチもクリアしてアデンへゴ〜!

お、みんないるいる〜

オーレン行きたいか〜!?

シーンってみんなもう行った後みたい・・

(´・ω・`)ショボーン

 

夏休み集団め!

私が真面目に働いている間にオレンを満喫しおって〜ヽ(`Д´)ノ

いいなぁ・・

 

仕方ないので未経験の人達でキャラバンを組んで

ヴェルダン村から徒歩で行くことにしました。

 

あ、ここでアドバイスです。

エピソードの追加後は

街のテレポートを使って新しい場所に行くことは避けた方がいいですよ。

 

ワインを頂くときはまず豊潤な香りから楽しみますよね?

喉で味わうのは饂飩くらいですってば(w

 

てくてく歩いて新しい冒険をあなたの仲間達と楽しみましょう!

初心者の頃の記憶を思い出せますよ〜

 

む・・でもちょっと押しつけがましいですね(汗

いろんな楽しみ方あるし

急いでる方はテレポ屋からどうぞ!

 

早速新魔法です。

荷物がちょっと軽くなるようです。

みんな出発〜!

 

北へと向かいます・・

と、その時信じられない光景が!(ガチンコ風に)

 

もこもこ!カワイイ!!

信天翁さんは親切にあげようかって言って下さいましたが

やはりこの手でテイムしたいので丁重に断らせて頂きました。

 

さぁ・・この橋の向こうはオーレン領です。

わくわく〜

 

クマさん!

クマさんもいるんですね。

 

少しずつ寒冷地になってきます・・

寒いよぅ・・

 

エルモアっていうゾンビが一杯湧いていました。

ティッシュはやっぱり・・エルモア?(寒ぅぅううううう)

f1あなたのクラン員が完全に固まりました。

 

まずい!というわけで村へゴー!!

田舎村のような出で立ちなのにお店の品揃えは凄くよくって

ギラン並でした。

倉庫からお店が近いし、犬小屋もあるし

雪さえなければ住み良い村のようです。

 

お、柏木さんみっけ!

ちゃ〜!

 

今日は人で溢れてますのでブックマークしたら

早々に村を出発しました。

む〜・・ヨーゼフいいなぁ・・

 

一路オーレンの塔を目指します。

新モンスターハッケン!

 

 

Gomachuさん、仁乃さんちゃ〜!

 

おおお!コレが塔ですか・・

ちょっとちっちゃい?

ジェフ隊長goromasu!

 

こっちが本物の入り口です〜

みんなでブックしてっと・・

いざ入門!

 

中は・・

凄い!凄すぎるぅぅうう!

私達のテレポート代がこんな風に使われていたなんて・・

金返せええ!ヽ(`Д´)ノ

 

エルタさん・・(w

 

 

魔法屋さんです

おお〜いろいろ売ってますね〜

 

ちょっと・・メイプル高すぎないですか?(w

 

んで・・このドロップみたいなのが

エルフの新魔法のようです。

ちぇ〜!いいなぁ

 

さすが魔法の総本山ですね〜

書き物にはうってつけです。

 

ヽ(´・ω・`)ノ

 

 

塔の中は1階から4階がお店とか居住区になっていて

見事な像が置いてありました。

父上〜!

ホロリ・・

 

この人がエルフに属性を与える人のようです。

どうでも良いけど・・

・・・

話長いよ!(爆

 

どこを縦に読むのデスカ?とか言ってたら

横島さんに怒られました(汗

 

おお!

コレは噂に高いナの国の軌跡初版本じゃないデスカ!

皆さんのご声援のおかげで

もうすぐこの日記も一周年を迎えようとしています。

この場を借りてお礼申し上げます。

 

リンク切れ、変な画像のコンボを食らったへみ・・

H○○PSめ!(w

 

何か変な声が聞こえると思ったら・・

紙・・人間?

 

生意気な!(謎

ぱーんち!!

ガードいまちた・・(´・ω・`)

 

 

紙の癖によけるなぁ!(爆

 

ぶつぶつ・・

へみ・・可哀想・・

なわけない(w

 

 

こりゃまた見事なオブジェです!

リネのこういうセンス大好きですね〜

2Dには2Dの良さがある!

おそらく西洋人には理解しづらいでしょうが・・

箱庭っていうか盆栽に通じる所ありますよね。

こんな事書くとまた年金生活とか言われるんだろうなぁ・・

 

んでこのタラスというおじさんが

サイハの弓という究極の弓を作ってくれるそうです。

 

この人もお話長い・・

弓くれクレクレ〜!

いろいろ足りないようです(汗

 

Fahlenheitさんちゃ〜

銀英伝のキャラっぽい名前ですね

違ったらゴメンナサイ

 

さぁこの先に待ち受けるものは・・

to be continued..

 

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